21年前の北海道 No.2 ('85年 冬の北海道)
雌阿寒岳と阿寒富士  構図が中途半端です。
f0063363_221594.jpg
オリンパスNewOM-2 with タムロン28-80mmF3.5-4.2 フジクロームRD
前にアップした雌阿寒岳のフィルム、フジクロームRDでした。訂正します。

'85年 冬の北海道 第3回です。

斜里ユースに泊まった翌日は、ユースの同じ部屋で意気投合した2名と雌阿寒温泉のユースに泊まることにしました。
コースは斜里から釧路まで列車、釧路からはレンタカーで行きました。
ここのユースは食事の後片付けは自分達でします。といっても食器を洗うだけなんですけどね。
食事のあとヘルパーさんと話をしましたが、印象に残っていて今も覚えているのが、この泊まったユースは国道から3kmほど入った所にあるのですが、新聞は国道から入るところにおいてあるポストまでしか配達してくれない。
温泉は硫黄泉で、ここへ来て2週間ぐらいで、身体のあちらこちらが痛くなり、その後は痛みもなく、すこぶる快調である。湯治をするなら最低3週間は必要だろうということ。
髪の毛も温泉で洗うので、頭は少し硫黄の匂いがするそうです。散髪に行って言われて気付いたと言ってました。ちなみに一番近い散髪屋さんは足寄町にあって車で1~2時間かかるようなことを言っていました。
1985年2月12日雌阿寒温泉泊





阿寒湖 氷上フェスティバルだったかな、してました。
f0063363_231499.jpg
オリンパスNewOM-2 with タムロン28-80mmF3.5-4.2 フジクロームRD


釧路へ戻る道 後部座席から後ろを振り返ってf0063363_233138.jpg
オリンパスNewOM-2 with タムロン28-80mmF3.5-4.2 フジクロームRD

翌日は氷結しているオンネトーへ行くことにしましたが、そこへ至るまでの道は除雪されていません。クロスカントリーのスキーで行くか、かんじきを履いて歩いて行くかの2通りです。3人中2人がスキー、1人がかんじきを希望しましたが、進むスピードが違うため、全員スキーで行きました。私?、当然かんじき希望でした(笑)
スキーはしたことがなかったので、前へ進めるのか不安で不安で・・・。
目的地に着いて引き返すとき、他の2人は簡単にターンしますが、1人だけひっくりかえっています。やっぱ、スキーは嫌いじゃ~と思ったのは言うまでもありません。
ユースに戻ってスキーを返して、レンタカーで釧路まで戻りました。
その途中で景色のいい所や阿寒湖、丹頂の里に寄りました。(丹頂の写真、デジタル化できてません。また後日アップします。)
前にアップした雌阿寒岳はその時の写真です。
釧路からは札幌行きの夜行です。

一緒に行動していた2人のうち、1人は鉄道が好きで、ローカル線というのを乗り歩いていました。もう一人は適当に町をフラフラというタイプです。札幌についてから、鉄道好きに付き合って、あちらこちらへ行きました。

国鉄石勝線夕張付近
f0063363_234287.jpg
オリンパスNewOM-2 with タムロン28-80mmF3.5-4.2 コダクローム64

根室本線新得駅構内
f0063363_24348.jpg
オリンパスNewOM-2 with ズイコー135mmF2.8 コダクローム64
↑北の鉄路で働く人というイメージで撮ったと思います。

↓2枚 狩勝峠 列車内からの撮影です。
f0063363_241355.jpg
オリンパスNewOM-2 with ズイコー135mmF2.8 コダクローム64

f0063363_242359.jpg
オリンパスNewOM-2 with ズイコー135mmF2.8 コダクローム64

その時の写真です。根室本線の狩勝峠です。走る列車から撮っていますので、少しブレています。釧路湿原も北海道らしい雄大さがありますが、ここ、狩勝峠も負けていません。
結論から言うと、明るい時間に狩勝峠を越えたのはこれが最初で最後でした。鉄道好きに付き合って正解だったようです。
この日は三浦綾子さんの小説「塩狩峠」の舞台になった塩狩峠のすぐ近くの塩狩ユースに、またまた3人で泊まりました。
ここも食事の後片付けは自分達でしますが、宿泊客が多かったので、抽選であたった人が片付けです。くじ運のないのは、こういう時に得をします。見事にはずれました。
ちなみに夕食はジンギスカンでした。

1985年2月14日塩狩温泉泊


第4回へ続く、かな?(笑)

※写真はクリックすると大きくなります。
[PR]
by masa | by masa6521 | 2006-02-19 02:12 | お出かけ(北海道)
<< 21年前の北海道 No.3 (... 21年前の北海道 No.1 (... >>